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さくらザウルスひろばレポート

さくらザウルスひろばレポート
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横浜市民防災センター研修
2016-08-23
 
7月22日(金)はあいにくの雨でしたが、蒔田ひろば、六ツ川ひろばのスタッフ(大人17人、子ども12人)合計29人で横浜市民防災センターへ行ってきました。

防災センターがリニューアルしたことと、前回の市民防災センターでの体験から3年がたち、もう一度、子連れで災害にあったときはどうするか、ひろばで災害が起こったら何ができる?を再確認しひろばでの防災訓練と災害への備えに繋げようと研修として体験してきました。
 
●地震シミュレーター
目の前の大きなスクリーンに地震の様子を映し出し、実際に起きた地震の模擬体験ができます。揺れ方があまりにもリアルで、泣いてしまうお子さんも…。
大人たちも地震シミュレーターから出てきた後もしばらく足元がフラフラしていました。
 
●火災シミュレーター
消火器体験&煙体験です。
実際に火災が起こった時の初期の対応の仕方や消火器の使い方を体験しました。
煙体験は火災時の避難ということで暗い中、煙の充満した部屋から身を低くして脱出する体験をしました。
 
●減災トレーニングルーム
「地震から火災発生」と「風水害」での避難行動の2つにグループを分け、1パターンづつ、体験しました。
室内は一般家庭をそのまま再現していました。大人はおろおろ、小学生はテキパキとした行動が対照的でした。
 
グループ1、地震から火災発生の体験
テレビから緊急地震速報が流れ地震に遭遇したとの設定。

スタッフ(K)より:限られた情報から次に起こるであろう災害の予測を立ててすぐさま適切に判断し、行動することが求まられるなぁと感じました。大勢で行動しているとき、皆がパニックになっているとき「カーテンを閉めてー!」や「マスクをしてー!」など声を上げてくれる人がいるとどんなに心強いかと感じました。
 
グループ2、風水害、豪雨から避難までの体験
テレビから気象情報、避難情報が流れ、いつどこに避難するかの訓練 
 
スタッフ(I)より:大雨による災害は時に早め早めの対応が大切であると感じました。「どうしよう?」と迷っている間にあっという間に、玄関から水が侵入してしまい逃げられない状態になっていました。
 
●災害シアター
もし大きな災害が今起こったらどうなるか、街の様子はどうなるか?
想定される事はどんなことか、どんどん映像が映し出されました。
 

<参加したスタッフより>

●東日本大震災の時も沢山の経験をしたはずなのに、自分がその体験をあまり生かしていないなと再確認しました。災害が起きてしまう前に備えておくことがとても大切であること、身を守る以外にも避難した後に起こる様々なことも想定しておく必要があるなど改めて感じました。(I)
 
●横浜ではどのような災害が起こるのか、家にいたら?電車に乗っていたら?と考えさせられました。前回子どもと参加したときは防災センターでの体験を怖がっていたのですが、今回は小学生になり、学校で避難訓練を行っていることもあり、私よりも落ち着いていました。こういった体験は一度だけではなく何度も行うことで万が一の時の行動につながると思いました。親子で参加でき、とても良い経験でした(S)
 
●防災センターの職員の方から、「子どもを守りたいのは分かるが、まずは自分が無事でいないと守ってあげられない」という言葉がすごく胸に刺さりました。臨機応変に何が子どもにとって一番なのかということをしっかり考えて行きたいです。(U)
 
●色々な体験ができて感じたこと、考えさせられたことがあった。いざというときに日頃から心がけていく事は必要だと思った(H)
 
 
六ツ川ひろば 絵の具でお絵かき(横浜子どもの美術展出品)
2016-08-23
7月4日(月)13:30からのキッズタイムは昨年に続き2回目の「絵の具でお絵かき」です。
8人のお子さんが画用紙にのびのびと描いてくれました。
 
初めて絵の具を使うお子さんが多く、とまどっていたようですがママが絵の具を筆につけて渡すと画用紙に塗り始めました。
 
絵の具を筆につけ画用紙の上を滑らせるのは楽しい様です。
手に絵の具がつき感触にとまどっているお子さんもいましたが、だんだん気にならなくなり、画用紙にいろいろな色を重ねていきます。
黙々とカラルフに塗り満足がいくと「できた」とママに見せて嬉しそうです。
手についた絵の具をぺったん、ぺったん、画用紙につけている子も、
勢いがついて画用紙からはみ出してぺったんするお子さんも…大人の顔を見て「ニヤリ」
 
絵の具が手についた時初めての感触でびっくりしたお子さんも、だんだん楽しくなった様子でたくさん画用紙に手形をつけていきました。
絵の具皿に入れたビー玉も大活躍?です。
画用紙の上を手で転がしていくと画用紙の上にビー玉が転がった何ともいえない味のある線が描かれていきます。
 
一枚では書き足りなくなり2枚目を描くお子さんも…、
 
昨年に引き続き参加した親子はママがお子さんの様子に成長を感じたとお話をしていました。
 
作品は7月29日(金)~8月7日(日)に横浜市民ギャラリーで開催された「横浜市こどもの美術展2016」に出品されました。
 
 
幼稚園選び座談会「わからないこと ざっくばらんに話しましょう」
2016-06-14
 あせらず 自分の目で確かめて じっくり選ぼう
 
 5月30日(月)に六ツ川ひろばで12組の参加で行いました。
年齢制限なく募集したところ、生後9か月から3歳までのお子さんを持つ
利用者が参加し、キャンセル待ちが出るほどの盛況でした。
 
 最初に保育・教育コンシェルジュ澁谷さんから横浜市の保育サービスについて
お話がありました。今回はプレスクールについても話題に取り上げ、
「プレスクールは来年度入園予定のお子さんに幼稚園を体験してもらう試みです。
プレに行っていたら絶対入園できる、という性質のものではありません。
実施状況などは直接園に問い合わせるといいでしょう」とのこと。
問い合わせのタイミングは、慌ただしい登降園の時間帯(9時頃と14時頃)を
避けるといい、とのアドバイスがありました。
 
 次に先輩ママ3人にそれぞれの体験談を話してもらいました。
3人とも別々の園に通う先輩ママで、選ぶときの視点や入園前にしていたことなど、
詳しく話してくれました。
 
 続いてお子さんの年齢ごとに3つのテーブルに分かれ、スタッフと先輩ママ、
保育・教育コンシェルジュも加わって、座談会をしました。
テーブルに模造紙を置き、話し合われたテーマを付せんに書いて張り出していきます。

月齢の低い0歳児のテーブルでは、「こども園と幼稚園の違いは?」
「入園までどんな風に動けばいいのか」などの話題となり、月齢が上がるにつれ、
「申し込みは並ぶもの?」「第一希望の園に入れなかったらどうすればいい?」
「プレに通わせた方がいいのか」とより具体的なテーマが話題となりました。
 
 座談会のまとめとしてスタッフから「この講座を開催するにあたり、
園に電話をして情報収集しましたが、話をすることでホームページでは得られない
生の情報が多く得られました。幼稚園が皆さんを選ぶのではなく、皆さんが幼稚園を
選ぶので、悩んで自信を持って選んでください」と話がありました。
 
 最後に、スタッフが大型絵本「サンドイッチ サンドイッチ」を読み、
参加したお子さんに手作りびっくりおもちゃをプレゼントして終了しました。
 
 その後のランチ時間は、引き続き先輩ママを囲んで、より具体的な話ができました。
また、お弁当の見本として、スタッフが年少用と年長用のお弁当を作ってきてくれ、
「気負わず、こんな感じで作ればいいんですよ」と話してくれました。
 
 【参加者の感想】
実際に幼稚園選びを経験された先輩ママさんたちのお話はとても参考になりました。
 
 先輩ママの話は、それぞれの視点できけて参考になりました。
  座談会で皆さんの意見で新たな発見もあり、とてもよかったです。
 
ざっくりとしたことしか考えてなかったので、具体的な悩みなど今は思いつかなかったけれど、
  ほかのママさんの話を聞けて参考になり、よかったです。まだまだ時間があるのでゆっくり
  探していこうかと思います。
 
保育士相談「トイレトレーニングの基礎知識 正しく知って進めよう」
2016-06-08
地道に 根気よく じっくり待ちたい
トイレトレーニング
 
  4月27日(水)に12組の参加で、井土ヶ谷保育園育児支援担当の三好三恵先生と
2歳児クラス担任の藤田あゆみ先生を講師に、保育士相談スペシャル「トイレトレーニ
ングの基礎知識 正しく知って楽しくすすめよう!」を行いました。
 
 最初に三好先生から
「トレーニングといっても練習したからといってできるものではない」
「脳の働きと連動しているため、脳が発達を待つことが大切
という話の後で、おむつ外しの3ステップを教えてもらいました。
 
トイレトレーニングの3ステップ
ステップ1 排泄のイメージを教える
・トイレで排せつするイメージを持たせましょう。
 絵本やビデオ、人形ごっこなど遊びの中で「シーはトイレに行こうね」と教えましょう。
・ママのトイレについてきたら、教える好機。おしっこの後は気持ちいい、など伝えていきます。
・便座に座らせてみて、たまたま出たら、ほめましょう。
 
ステップ2 トイレ(おまる)に誘う
・朝やお昼寝の後、おむつがぬれていなかったらトイレに誘いましょう。
・たまたま出たら、心から喜んであげましょう。
・少しずつ誘う回数を増やしていきます。誘う時間を決めておくといいでしょう。
 
ステップ3 おむつはずれが定着したらパンツ
・トイレでおしっこすることがわかります。1日のうち半分はトイレ、
 夜間や外出以外はおむつがぬれない状態です。
・失敗しても、絶対に怒らないこと。温かい気持ちで見守りましょう。
 
自発的にトイレに行くようになれば、卒業です
 
 「こうして3ステップで説明すると、すぐに次のステップに進めるように感じますが、
実際は3か月、半年など長い期間で進めて行ってくださいね。地道に、根気よく、粘り強く、
じっくり待つことがポイント」と三好先生。「また、トイレトレーニングの時期はいやいや期と
重なることが多いため、ママが無理強いすると、子どもも張り合ってきて、お互い疲れてしまいます。
さらりと言った方が子どもが動きますよ」と話すと、2歳児クラス担任の藤田先生から
「気持ちが乗らないときは『また行きたくなったら教えてね』と切り上げて、
たまたま出たときは、クラス中で拍手し、みんなでわっとほめるんですよ」と
園での様子を付け加えてくれました。
 
次にトイレトレーニングを始めている参加者から話を聞きました。

「おしっこをしたいと言われて座らせてみます。忙しいときに言われると
『また出ないんでしょ』と言いたいのを、ぐっとこらえて連れて行きます」
「パンツだと外出が難しいんです」
「うんちが難しい…」
 
「外遊び中に出てしまっても恐れることはないですよ。汚れたところは水で流せばいいし、
『ぬれてると気持ち悪いね。着替えるとさっぱりするね』と伝えるチャンスになりますよ」
「うんちは5歳になっても難しい子もいます。長い目で見て、いつかとれる、と
信じてください」と先生からアドバイスがありました。
 
 続いて「準備するものは?」の質問に、「補助便座やおまるはあったほうがいいですが、
なくても大丈夫です。ただ、足がついた方が安定するので、踏み台があると安心です。
お母さんが目の前に座って支える方法もおすすめです」
 
 個別相談の時間のあと、最後に、藤田先生が「ノンタン おしっこしーしー」の読み聞かせと、
拍手の手遊び、手袋シアター「三びきのやぎのがらがらどん」を演じてくれました。
トロルが登場すると、「怖い~」と大泣きの子どもたち。
「園ではぜんぜん怖がらなかったので、選んだ演目ですが…。
こんなに泣かれてしまって、『ごめんね』って気持ちと、怖がってもらって
ちょっとうれしい気持ちです」と藤田先生が話してくれました。
 
【参加者の感想】
  ちょうどトイレトレーニングの最中だったので、今後の進め方など参考になりました。
 昼も夜も一気におむつを外してほうがいいのかと思っていましたが、夜は年長くらいに外れれば
 いいと言っていただいて、気が楽になりました。 (2歳11か月児ママ)
 
 私のトイレについてくるようになり、トイレという場所に興味をもっているのかなと
 講座に参加しました。子どもによって個人差があって、その子のタイミングがあるとのお話に、
 単にトレーニングしておむつが外れるわけではないのだと、娘のペースを大事にしたいと思い
 ました。ポイントを押さえて、わかりやすく教えていただき、とても勉強になりました。(1歳7か月児ママ) 
 
キラキラカブト&こいのぼり制作(六ツ川ひろば)
2016-05-10
4月27日(水)六ツ川ひろばで13時30分より始まったキッズタイムではいつもの粘土テーブルと、一緒にカブトと今回特別にこいのぼり製作用に工作テーブルが登場です。
この日は7名の方がカブトとこいのぼりの製作を楽しんでいきました。
 
工作テーブルではママと一緒に折り紙にノリをつけて思い思いにこいのぼりを作っていました。
カブトの方は新聞紙を手にしたママたちが折り方を見本を見ながら四苦八苦していました。
久しぶり過ぎて折り方を忘れたとのこと、ママが一生懸命折ったカブトにお子さんたちがキラキラテープとクレヨンで飾り付けをしていました。
 
こいのぼりは5月13日まで自由に制作ができたのでひろばの壁は沢山のこいのぼりでいっぱいになりました。
 
参加者より感想
●ゆったりとした中で自由に作れて良かったです。きらきらシールやカラフルな紙など色々と用紙を用意して下さったので、親の方も工夫して楽しく作ることが出見ました。(S君ママより)
●カブトの折り方をすっかり忘れてしまいましたが今日参加してまた、おれるようになったので嬉しいです。こいのぼりもかわいらしい物ができてとても満足です。家に飾ります。(H君ママより)
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