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さくらザウルスひろばレポート

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六ツ川ひろば 「声を届けるワークショップ」
2019-12-10
2019年11月13日六ッ川ひろばで[声を届けるワークショップ]が開催されました。
 

これは、横浜市の第2期子ども子育て支援事業計画が2020年より5年間にわたり実行される、計画素案について行政に声を届けようと横浜市の子育て当事者団体のネットワーク「みんなで話そう!横浜での子育てワイワイ会議」(以下ワイワイ会議)というグループがよこはま地域子育て支援拠点ネットワークとよこはま一万人子育てフォーラムと共催で行っている「第2期子ども・子育て支援事業計画勉強会第3弾」の一つとしてひろばで開催したものです。
 
ファシリテーターは「ワイワイ会議」に所属するグループのひとつの「まま力の会」の船本由佳さんです。参加者は3名と少人数でしたがその分中身は濃いものになりました。
最初に一通り自己紹介が終わったところで、パブリックコメントについて、説明がありました。その後、横浜の特徴として当事者が声を上げて行動することにより、行政が動いてきた経緯があります。ぜひ、皆さんの意見を横浜市に届けましょうと講師よりお話があり、本題の話し合いが始まりました。

話し合いの中で話題になったことは、
 
・保育園内の虐待が気になるので、保護者などからの聞き取りの必要性
・認可外保育園が増えてきているが、質は大丈夫?講習や、取り組みなどが見えるようにしてほしい。
・保育園情報はもっとわかりやすいように(転勤してきた人にもわかりやすいように)
・保育園入所の規定(ランク付け)が古いままで、現状に見合っていないので見直してほしい。
・情報のデジタル化を進めて
・キッズクラブの職員の専門性って?
・子どもの医療費は、すべて無料にしてほしい。(義務教育中まで所得制限なしで)
・子どもが多い家庭に税制や公共料金の優遇を
・塾に行かなくても学習ができる環境を
 
などたくさんの話題が出て、活発な話し合いになりました。
自分の思いを伝えたい、疑問に思っていることを聞いてみたいと、どんどん話は盛り上がっていきました。10時30分から12時までの時間が短く感じ、まだまだ話足りない様子でしたが、この思いはぜひ横浜市へ届けましょうということで、終了となりました。
 

参加者から
 
育児を考えるとても良い時間でした。先輩ママ、働くママ、休職中のママの意見が聞けてこれからの生活の参考にもなりました。(Yさん)
横浜市の子育て支援事業計画をわかりやすく説明して頂けて良かったです。みなさんと話し合っていくことで、一人で考えていた時には思いつかなかったような意見が出てきて参加して本当に良かったです。(Mさん)
 
六ツ川ひろば「防災講座・風水害から身を守る」
2019-09-17
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防災講座風水害から身を守る

今回は、大きな被害の出た台風15号と19号の間に行われました。
台風15号の1週間後ということもあり、
大変身近で関心が高い講座となりました。
11組の親子と3名の大人が参加しました。

講師は、横浜市南消防署名波巧治さん上原啓史さん

水の危険さや警報が出ている時の意識、停電時や避難時の注意点など具体的なお話が聞けました。
 
水の危険
 川の怖さ
  上流で降雨が多いと下流では水位が10分間で1.3m上昇する
  膝の深さまでの水で動けなくなるので、水害時には絶対に近づかないこと
 地下施設への浸水の怖さ
  30〜50cm程度の浸水で、水圧により扉の開閉ができなくなる
  外開きだけでなく内側にも開かなくなる
  扉が破損すると一気に水が流れ込んでくるので危険
 「大雨特別警報」が出ている時は、「どこかで災害が起きている」という意識を持って
 
台風15号の被害状況
(横浜市の被害状況)
 ・負傷者 3名
 ・床上浸水 21件
 ・床下浸水 5件
 ・一部破損 593件
 ・大規模破損 6件
 ・非住宅被害 94件
 ・道路被害 7件
 ・その他の被害 7件
 ・停電 58,100軒
 ・がけ崩れ 2件 など
 南区での実際の被害は屋根瓦の破損が多かった
 次いでアンテナが飛ばされる被害も多く見られた
 停電が長引いた
 
特別警報
 警戒レベル3→高齢の方、障害のある方、乳幼児は避難
  ただし、先日のように避難するのが危険な場合は、自宅で命を守る行動をとること
 警戒レベル4→速やかに避難先へ避難
 警戒レベル5→すでに災害が発生している状況
 
土砂災害警戒区域
 横浜市で2426箇所、南区で160箇所指定されている(2019年3月8日現在
 今年度、南区の全戸に最新版のハザードマップを配布している
 紛失した場合は区役所でもらえる
 
風水害への備え
テレビ、ラジオ、インターネット等で気象状況を把握する
 複数の手段を持っておくと安心
 インターネットでの情報収集はタイムリーで便利
 ・横浜市防災情報(雨量、潮位、河川水位)
 ・水防災情報(河川の水位や様子)
 ・浸水ハザードマップ
 ・土砂災害ハザードマップ
 
身の回りを確認
 ・家の周りの飛ばされやすい物を片付ける
 ・浸水の恐れがあるときは家財道具を高いところへ移動させる
 ・むやみに外出しない
 ・がけ地付近は、がけ崩れが起きやすいので注意する
 ・地下室の場合、急な浸水に注意する
 ・家の周囲をチェック
 ・テレビアンテナが錆びたりゆるんだりしていないか
 ・屋根瓦やトタンがめくれたり壊れていないか
 ・雨どいに枯葉や砂がつまっていないか
 ・家にひび割れやがたつきがないか
 ・風で飛ばされそうな庭木がないか
 ・自転車や看板などはしまう
 ・物干し竿や植木鉢が飛ばされない工夫を
 ・プロパンガスは固定されているか
 
非常用持ち出し袋の中身を確認
 ・重すぎないようにすること(10kg程度にまとめる)
 ・リュックの中で重いものは上、軽いものは下に入れると重さを感じにくく背負いやすい
 ・懐中電灯はヘッドライト型にすると両手が空くのでベスト
 
備蓄について
 ローリングストック法の活用
 ・ベースとなる3日分(9食分)の非常食を用意
 ・もう1日分を追加
 ・12食分を用意したら古いものから消費していく
 ・消費期限の回転が早くなるので、選べる非常食の幅が広がる
 ・定期的に食べるため、自分好みの非常食を揃えられ
 「美味しいもの」「好きなもの」を食べられるのは、被災生活の重要なポイント
 
 避難時の注意
 ・冠水時の長靴は水が中に入ると重くなるうえ滑るため、スニーカーで避難
 ・マンホールや側溝の蓋が水圧で外れている可能性があるため、地面が見えないほどの冠水時は、傘や長い棒で道路を確認しながら歩く
 ・レインコートなどで身体を冷やさないようにする
 
 
質問タイムでは、より具体的で切実な内容が飛び交いました。
 
罹災証明書(りさいしょうめいしょ)
 ・災害の被害にあわれた方の申請によって被害状況の調査を行い、被害状況に応じて「全壊」「大規模半壊」などを認定し証明するもの
 ・風水害の罹災証明書は消防職員が現状確認後に発行
 ・職員がすぐに見に行けないこともあるので、修理前に業者に写真を撮っておいてもらうと保険がおりやすい
 ・落雷で壊れた家電も罹災証明書の発行が可能なので写真を撮っておくとよい
 
マンションの場合
 ・ベランダや廊下の溝がつまっていると上層階でも浸水することがあるので確認
 
停電時
 ・夏は汗をかいたら水を浴びたり、停電していない公共施設に避難する
 ・冬はアルミシートが効果的、布団や毛布もOK
 ・冷蔵庫は開けなければ1日はもつ 
 
参加者のみなさんには、浸水・土砂災害のハザードマップや防災マップ、防災よこはまなど、
いざというときに参考になる資料を配布しました。
ひろばにも掲示していますので日頃から意識して備えましょう。

参加者の感想
 もし避難する時は、子ども2人とどう行動すればよいか、日頃から考えておかなくてはいけないと思いました。(Sさん) 
 今日の講座を楽しみにしているところに、台風による停電があり、防災をとても身近に感じました。普段からの備えが大切だと改めて実感しました。(Hさん)
 防災グッズのリュックの詰め方や、避難時の服装などとても勉強になりました。発電機やヘッドライトを買って次の災害に備えておこうと思いました。(Mさん)
 ローリングストック法を実践しようと思いました。(Sさん)
 
六ツ川ひろば「おはなし会+音楽あそび」
2019-07-17
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おはなし会+音楽あそび

 

7月17日(水)六ツ川ひろばで

初企画「いつものおはなし会+音楽あそび」を開催しました

 

寒梅雨の晴れ間が出た少し蒸し暑い中、10組が参加しました。

開始3分前にはみなさん静かに座って、11時の時計が鳴るのを待ち構えていました。

 

「おててをパチパチ」から始まったおはなし会。

最初の絵本は、夏にぴったり「はなびドーン」でひろばを彩りました。

2冊目は、利用者のOさんが「タイヤタイヤだれのタイヤ」を読んでくれました。

途中、Oさんのお子さんが「自分の!大好きなの!」と言わんばかりに奪おうとしていたのがほほえましかったです。

 

ふれあい遊び「きゅうりができた」では、

ママにくすぐられてキャッキャと楽しそうな声が。

 

「ありとすいか」の大型絵本は迫力満点!

 

ふれあい遊び「がたごとでんしゃ」のあと、

いよいよピアノの演奏が始まりました。

ピアノに合わせた「バスごっこ」はとてもリズミカル

 

次は波を表現した大きな水色のスカーフが登場。

頭上を通る波(スカーフ)にはしゃいだ後は、

しっとりとしたピアノの伴奏に合わせ、参加者全員で「うみ」を合唱しました。

歌の間、リラックスして寝転がる子もいました。

 

ふれあい遊び「ゆらゆらボート」「魚がはねた」もピアノと一緒だと臨場感がアップ!

元気いっぱい楽しそうに遊んでいました。

 

次に軽快なピアノ伴奏で始まったのは、パネルシアター「とんでったバナナ」

思わず立ち上がりリズムにのって体を揺らしながら聞いている子もいました。

 

最後は…

風鈴子守唄「ゆうなの木」

流れるようなピアノに合わせ、本物の風鈴をみんなで鳴らしながら聞く子守唄に、

うっとり…しっとり…ぐっすり…。

 

充実の内容で予定時刻より少しオーバーしてしまいましたが、

まだまだ聞いていたかった素敵な素敵なおはなし会でした。

 

次回は11月頃に秋バージョンでの実施を予定しています。お楽しみに

 

 

参加者の感想

風鈴の音色が素敵な最後の曲で、私が寝そうでした。心地よかったです。家の風鈴を出そうと思います。まだネンネ期なので、ひざ上に乗せて楽しめてよかったです。(0歳4カ月のママ)

 

夏全開の季節感たっぷりのおはなし会でよかった。からだ遊びがあったので子どもも飽きずに最後までごきげんでした。最近ピアノのおもちゃを頂いたので、ピアノの音色に関心を持っていました。(0歳7カ月のママ)

 
六ツ川ひろば「七夕イベント」
2019-07-12
六ツ川ひろばでは6/17~7/12まで七夕イベントを実施しました。
星型の短冊にママの願い・お子さんの願いを描いてもらい、
ひろば内に飾りました
願いごとの一部を紹介
おかねもちになる
毎日元気に楽しく遊べますように
みんながずーっと仲良くいられますように
ソフィアになれますように
など、かわいい願いごとがありました。
みんなの願いごとが叶いますように
 
離ればなれになっていた織姫と彦星が、
今年も天の川の上で出会うことができました
 
 
六ツ川ひろば「こいのぼり」
2019-06-10
今年もひろばの中にはみんなが書いてくれたかわいい「こいのぼり」がたくさん
泳いでいました(4/13~5月末)
 
5月の中旬には小さなこいのぼりが集まって「大きなこいのぼり」が出現
ひろばの壁面を泳いでいました
 
その周りには、トイレットペーパーの芯で作った
個性豊かな「こいのぼり」が飾られていました
(キッズタイムで作りました)
 
大きなこいのぼり・手作りこいのぼりが
お子さんの健やかな成長を見守っていました
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